ワンポイント
・伐採するところに電線が通っている場合は、感電の可能性もありますので、事前に電力会社に連絡をすることをお奨めします。
・枯れたまま樹木を放置しておくと、不審火など火事になる可能性もあり危険です。
・チェンソーを用いて根元からの切り倒す方法の場合、最も労力は少なくて済みますが、倒し方を間違えると大事故につながります。そのため安全に切り倒すスペースが必要な他、周囲の状況への十分な配慮が必要です。
・木の上部から枝等を順番に切り落とし分割して伐採する方法は、高所作業であることを除くと、比較的安全に作業が出来ますが、切断回数が多いため作業量はが多くなります。
作業の流れ
スタッフからのコメント
こんにちは!神栖店の安齋です。
また台風が近づいてきましたね・・・。
すごーーーーーーーーーーーーーくやめてほしいのですが・・・、台風さん・・・。
ともあれ、本日は、お客様からの急きょ問い合わせで、
伐採にお伺いしてきました!
台風が近くて風が強くなりつつあったので、
強風で煽られる木を切ってほしいとの事でした。
枝を全部払い、幹を地面すれすれまで切って終わりました!
最後に、切り株にドリルで穴を空けておきました。
その穴に除草剤を入れておけば、
切り株からまた芽が出ることもありません!
根殺しと言われる作業ですね。
風が強く、周囲の物が飛んで来たり、
家財が飛んで行ってしまったりしないように、
みなさまもお気を付け下さい!
それでは!
私達の活動地域は、神栖市知手、平泉、大野原を中心に活動しています。
よくある質問
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